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JACK SPADE

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TRAVEL SUPPLY - chapter 5 -

暇さえあれば図書館や本屋に足を運ぶほど、JACK SPADEにとって本とは人生の教科書であり、日常の一部。実際に本を手に取って感じる紙の匂いや、無作為にめくったページの一言に引っかかる出会いやジャケ買いなど。そう、JACK SPADEと本との関係は切っても切れないもの。

4/25 (Fri)から、JACK SPADEのウェブサイト上にて「travel supply」企画をスタート。海外への買付の際には店舗に足を運ぶほどJACK SPADEと馴染み深い、渋谷にある古書店Flying Booksの山路和広氏が、毎月様々なテーマのもと、独自の視点でセレクトした本を紹介。その本が持つ歴史背景や文化と共に、そこにJACK SPADEのアイテムが自ずと浮び上がる内容となっている。また、毎月様々なジャンルの方々が登場し、セレクトされた本とJACK SPADEのアイテム等を用いてパーソナルな空間を演出。

第五回目は、 アーティストのIan Hundleyが「ニューヨーク」をテーマに演出。
「元々アトリエがブルックリンにあったんだけど、ニューヨークという街は本当にクリエイティブな街なんだ。
2015SpringコレクションでJACK SPADEのバッグとコラボレーションをしたんだけど、街自体が興味深いし、JACK SPADEはニューヨークからスタートしたブランドということもあって、
マンハッタンのストリートなど、実際にあるストリートをデザインに落とし込んでみたんだ。多種多様な人々が住んでいる街なだけあって、本当にクリエティブで刺激的な場所だよ」

「I♡NY(『Milton Glaser Graphic Design』)」

 大学の卒業旅行では大都市の比較検証の為に60日間で欧米の9都市を巡ったが、唯一東京よりエキサイティングだと実感したのがニューヨークだった。その想いはあれから20年近く経った今でも変わらない。
 世界で最もエキサイティングであり続けるこの都市を世に知らしめているのは、どんな広報誌でもウェブサイトでもなく、Tシャツやスタッカー、缶バッチにプリントされた「I♡NY」ロゴではないだろうか。タイムズスクウェアのみやげ屋に行かずとも、原宿の竹下通りや、浅草の仲見世でも「I♡NY」グッズ手に入るし、世界中の露店で売られていると言っても過言ではないはずだ。(大半は「made in China」と記されているが…)

 「I♡NY」ロゴは、ウォーホルのキャンベル缶に匹敵する「普遍的な作品」とも言えるはずだが、これほど有名なロゴを作ったのがデザイナーのミルトン・グレイサーだということは意外と知られていない。
 ミルトン・グレーサーは1954年、長年の相棒となるデザイナーのシーモア・クワストらとともにデザイン会社「プッシュピン・スタジオ」を設立、伝説的なデザイン誌「プッシュピン・アルマナック」を発行、モダンアートやコミックの要素・独創的なタイポグラフィを用いた大胆な手法で、それまでのデザインの概念をひっくり返し、世界中に「プッシュピン 現象」を巻き起こした。
 1968年には「ニューヨークマガジン」を創刊、1976年ニューヨーク州の依頼で「I♡NY」のロゴを制作、グラフィックデザインのみならず街中に溢れる環境デザイン、建築、音楽、演劇、映画と活躍の範囲を広げ300点を超えるポスターデザインを作成、まさにこの大都市のビジュアルイメージを創り上げていった最重要人物だと言える。

 ミルトン・グレイサーのデザインの特色はわかりやすいのに飽きないこと。シンプルで普遍的なデザインのアイテムは永く使っていても飽きなく、カバンに忍ばせているだけで気持ちがスキップするような楽しいデザインのアイテムは、ともすれば単調な反復になりがちな毎日に彩りを添えてくれることだろう。

Flying Books 山路和広

『Milton Glaser: Graphic Design』
ハードカバー 1973年Overlook Press

Flying Books

BOOKS+CAFE+EVENT。渋谷駅から徒歩数分、街でいちばん猥雑な地区にある古本屋。国内外のちょっとマニアックな古書が並び、昼からカウンターでワインやコーヒーを飲むことができ、たまにポエトリー・リーディングやライブなどの催しも行っている。
JACK SPADE、代官山蔦屋書店、BOOK MARC、Café Bene等、ヴィンテージブックのコーディネート・ディスプレイ作成、イベント制作、雑誌等への選書やブックレビューの執筆等幅広く活動中。マニアックな品揃えは海外からも評価が高く、ポール・スミス(デザイナー)、ゲーリー・スナイダー(作家・詩人)、マーティン・パー(写真家・コレクター)、ジェシー・ハリス(ミュージシャン)などが来日の度に足を運んでいる。

【SHOP INFO】
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-6-3 渋谷古書センター2F
Tel:03-3461-1254 Fax:03-3463-8152
URL  http://www.flying-books.com
E-mail info@flying-books.com
営業時間12:00~20:00 日曜12:00~18:00

関連部門:FLY N’ SPIN RECORDS(音楽出版)、SPLASH WORDS(詩集出版)
主な取扱いジャンル:絶版写真集、50-80年代の海外・国内雑誌、グラフィックデザイン、
アート、建築、絵本、ビート・ジェネレーション、60’s、仏教・東洋思想、民俗学、海外文学、詩集など。
※古書買取も強化中。

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